大樹のほとり

自作小説を掲載しているブログです。

2008年12月

’08ダイナマイト!感想

・さすがアリスター!俺たちの予想しないことをやってくれる!
 そこに痺れる憧れるゥ!!
 アリスターはやれば(たまに)出来る子だと思ってましたよ。
 あと彼女美人すぎ

・ボブサップが「ご開帳」した時、エヴァTシャツに噴いたのは俺だけではないはず。
 エヴァvsキン肉マンじゃあ勝てんわなと思ってたらホントに負けてまた噴いた。
 マスク>>>試合かよwww

後半は正直試合より香里奈を凝視していた。
というか、選手にトロフィー渡す女の子がいちいち可愛い。
女の子が選手に「早く受け取ってよ!!」って蹴り喰らわす妄想をしていた。
とくにマヌーフ。アンタさすがに無視して動きすぎだ。ブランカかよ。

ドライフルーツ&ダージリン賞味

ドライフルーツ&ダージリン
ドライフルーツ&ダージリン posted by (C)unagi

KIRINから発売されてる『世界のキッチンから ドライフルーツ&ダージリン』。
26kcal。
不味くない……けっして不味くないぞ!!
基本レモンティーのような甘さで、若干ドライフルーツの苦味がちらり。
後味は渋いダージリン。

ただ最後の方は甘すぎて嫌になる。
まぁ私、お茶とカルピス以外で500mlを飽きずに飲めることはあんまりないんですけどね。

堕ちた双子 4話


 ゴボッ、ガッ…ゲボ、ガボッ…
また水を飲んでしまった。頭の周りで大きな泡がいくつも生まれる音が響く。
直後、神が引っ張られて、水面から顔が引き上げられる。
「っくは!はぁ、はっ、あぁ…はっ…!!」
肺から抜けた酸素を吸うために喘ぐ。でも、中々うまく入ってこない。早くしなきゃ…
「沈めて」
そう冷たい声が告げると、また数人の手が私の頭を押さえつけて、金だらいに汲まれた水へ勢い良く沈めた。
 グブッ、ゴ…ッボン…ゴフンッ…ガボォッ……ッ
さっきより大きい音に鼓膜が震えた。
鼻の中に水が入ってしまったみたい…あれ、それにしてもなにか変だ。
鼻の奥…目の中が焼ける!これ、普通の水じゃない!!
あぁ、喉が痛い…。

異常な水責めはどれだけ続いたか分からない。何十分か、もしかしたら何時間か。
もう酸素もとっくに吐ききって、変な水に粘膜を刺激されすぎた鼻から、多分鼻水らしいものを垂れ流している頃。
頭にばかり意識がいっていて、まったくそんな予兆は感じられなかったけど、
急に私の下腹部が生暖かい嫌な感じになった。
「あーあ…やった。もういいわ、水のみ終わり。」
呆れたような声だった。でも、やっと楽になれる…。


今の私は、どれだけ無様なんだろう。
へぇ、へぇと犬のように喘いでいる声が遠くに聞こえる。
涙・鼻水・涎…顔中から出せるだけのものを出して、お漏らしもしてる。
そして、全身に走る、妙に懐かしい熱さ…あの水の成分が分かった。
「体があったまったところで、服を脱ぎましょう。本当なら自分で脱いでもらうんだけど、こんなとこで時間かけてちゃ醒めちゃうわね。手伝ってあげなさい。」
沙希が私を指差す。今まで私を押さえつけていた女の人達の手が、そのまま私の服を剥ぎ取っていく。
「あ…あ、いや、ああ…!」
お気に入りだった白いブラウスも、美緒とお揃いのクリーム色のワンピースも、破り取られていく。
悲惨なパンツが抜き取られるときは、また別の悲しみがあった。
「ふ…えぐ、ぐすっ…ひぃ…っく、うぅ…んふ」
泣かずに入られない。これで泣かない娘なんてそういない。
でも、やっぱりただ泣かせておいてくれる人達じゃなかった。
「泣いちゃったかー。…っはぁ、汚い顔ね。猿じゃあるまいし、女の子ならもっと可愛い顔しなさいよ、笑ったりとか。」
笑えるわけない。すすり上げるたびに、鼻がひどく痛む。
「ま、そんな気分じゃないだろうから、笑えるようにしてあげるわ。」
沙希はそう言うと、部屋の真ん中にある細い柱をトンと叩いた。
女の人達は私をそこまで連れて行き、背中が柱につくように押さえつける。
「え…今度はどうするの?や…やめてよ…」
私はとりあえずそう口にしたけど、無視されるのは分かっていた。


そのまま腕を持ち上げられ、柱の上のほうに付いていた革手錠に固定される。
このバンザイのような状態…近い体験を最近したばかりだ。
ふとそう思い出し、また不安になる。
しかも今度はより不安定なつま先立ちの状態だ。
さらに右足が縄で括りつけられた。どうして右足だけなんだろう。
沙希のほうをちらりとみると、彼女は黙って私の裸を見つめている。

「ふうん…14歳って割にはいい体ね。手足のすらりと伸びたスレンダーボディ、ってとこかしら。」
「…………」
褒められて少しは嬉しかったけど、私は黙ってそっぽを向いていた。沙希は構わず続けた。
「じゃ、もっとその脚を魅せるポーズをとりましょ。」
グイイッ!!
私がその言葉の意味を考えるよりはやく、かかとと膝裏が女の人達につかまれて、無理やり上へと持ち上げられていく。
「きゃああっ!!なに!?やだ、何なの!!ぅ…ぐ…!」
太ももが顔につくぐらいまで上げられた。別の一人が天井に走るレール伝いに鎖を引っ張ってきて、長さを調節したあと、その先についた首輪のようなもので私の太ももを締め付け、余った鎖を幾重にも足首に巻きつける。
なんて格好…!!
手を上に揃えたまま片足を大きく上げるなんて、大袈裟なチアガールじゃあるまいし…。

「やっぱり、美緒と同じで体は柔らかいのね。小さい頃バレエをやってただけあるわ。」
私のことは何でも知っている、とでも言いたげな口調に腹が立つ。右足が縛られてなかったら、顎を蹴り上げてやるのに。
そんな私の意図に気付いてか、沙希は私の顔を見つめて微笑んだ。
「怖い目してるわねー。じゃ、早速笑ってもらお。」
そう言うやいなや、私の脇を指の腹でさすってきた。
「ふゃんっ!!」
私が上げた一声を合図にしたように、あっちこっちから手が伸びてきて私のわきの下や太ももををなで始める。


「ああ!は…はは…あ、あははははは!!あ、あはっ、ひゃあ、やめ…ふひゃははははは!!!」
笑うしかない。
最初はただくすぐったかっただけだったけど、すぐにそれが二度目の拷問だと知らされる。
一分、二分…また時間は分からない。
「はひっ、うっ…は、はっはぁ…あ!!ひ、ぃ……ひゃは、あ、ああーーっぐ、はっ、はっふ…や、あめれ…うんっ!!
もおぉ、ひんじゃあ…あ…いひい…くう、う…ぉえっ…!!」
さっきのとどっちが苦しいだろう。また頭がくらくらして強烈に吐き気がしてきた。
思わず餌付くと、沙希が叫んだ。
「あ、ストップストップ!!このままじゃ今度はゲロ吐くよ、こいつ。」
周りの人達が、すこし引いたのが分かる…。

正直この姿勢でいるのもそれだけでつらいのに、吐きそうになるまで笑わされすぎて、すっかり力が抜けてしまった。
ただでさえいい体調じゃないのに…。
「随分汗かいてるみたいだし、喉も渇いてるでしょ。どう?」
「…あ、…うん、渇いた…」
言われるまで忘れてたけど、確かに喉は渇ききっていて、ひどく痛みっぱなしだ。
「私が飲ませてあげる。」
沙希は女の人にお茶を手渡されると、それを開けて口に含んだ。
そして私の顎をくいっと持ち上げる。

 ゴギュッ。ゴプッ…グッ、ゴクッ。
「んぶ!ん…ふう、ふくっ…ぐっ!!けはっ、ごほっ!!」
口移しで無理やりお茶を流し込まれた。
渇ききって喉が弱っていた上、沙希が舌を押さえていたせいで、大量のお茶が一気に流れ込むため、結局5回飲まされたほとんどをむせて吐き出してしまった。
「…はあ。他には、何か困ったことはない?」
口をぬぐって沙希がそう尋ねてきた。
私は困った。
少しは余裕が戻って気付くと、おしっこを漏らした辺りが今更ながらに痒くて堪らない。
でも、お茶を飲むのであれなんだから、どんなことをされるか分からないし黙っていた。
「…ないのね。じゃ、これからいよいよ本格的に愉しませてあげるわ。」


突然目の前が真っ暗になった。目隠しをされたようだ。
そして、お臍の辺りをくすぐったい何かが走った。
「ひ!ま、また?まだくすぐるの!?」
不安になって叫ぶ。周りが見えないと思った以上に怖い。
腋の下、首筋、乳首のまわりとどんどんくすぐったさが増していく。
「んいっ!ひっ、いい!んやぁ、何これぇ!!」
堪らず震える声が上がる。何かおかしい。くすぐられたところが、すぐ熱くなってくる。
乳首の周りをくすぐっていたものが、直接乳首に触れてきた。細かい針を一度に刺したような感触がそこを包む。
とろっと熱い何かが流れる感じが、右脚を伝っていく。

「おっ、また溢れてきた!痺れる気持ち良さでしょ。自分が今どんなことされてるか、想像してごらん。」
楽しそうに沙希が囁いてくる。私は、その態度に腹を立てる余裕さえ無かった。この感触は…
「ひぎ…ぃんっ!!ふ、筆?筆でくすぐってるの?…く、うっ!!!」
「惜しいわね、ただの筆じゃないわ。毛にたっぷり媚薬が染み込ませてあるもの。
それもほとんど原液でね。これはキツいわ…ま、あんたは耐えるしかないけど」
その言葉は、真っ白になった頭の中ですぐに溶けて分からなくなってしまうけど、『耐えるしかない』という部分が、変にピリッと痛んだ。
乳首を包む毛先はしきりに角度を変えて責め続け、その他は体の至るところをなぞっていく。
足の裏、脚の付け根、指の間、鎖骨の窪み…。
「いううんっ!!ふっ、ああ!!いぎい、やあっ!!っくく、あいいいっ!!ぎぃ…っ!!!」
歯を食いしばって耐えることもままならない。
吊られた左足が痙攣して、鎖がうるさく鳴っている。
次々塗り替えられていく快感に、私はまた泣き出した。目隠しがまぶたに貼りつく。
「あら、何を泣くの?苦しい?悔しい?違うわよねぇ、気持ちいいんでしょ、あははッ!!」
また蔑むように言われた。今度は苦しい、悔しい!
 ジュルジュル、ジョプッ!!
「ふく、そんあころ、な…あ?あ、ああっ!!ひいいっ!!」
知らない間に呂律が回らなくなった声で否定しようとした瞬間、恥ずかしいところを吸われる感触に悲鳴を上げてしまう。
「これが…」
 ジュルルルッ…ジュル、ジュッ。
「気持ちいいって…証拠よっ!!!」
 ジュボボボッ!!!!
「くあっ、ひ……あ、あーーーーっ!!アーーッ、アアアーッ、ああーーーーーーーーッ!!!!」
一気にあそこの蜜を吸い上げられて、変な声をあげている。
背中を大きくのけぞらせた拍子に柱に強く頭をぶつけている。
もう、それすらも気持ちいい!
 シャアアア……。
「あ…あ、あたわらひ、おひっこが…?」
さっきもらしたばかりなのに、また出たんだろうか。
「違うわ。これは潮吹き。あんたがあそこを吸われて感じたって言う、いやらしい証よ。」
「あひ、そんあ…ひっく!そんあはず、あい!あいの…!!」
もう何を言ってるのかもわかんないな…。本当に、情けない。


「だいぶキてるわね、もろい子。でも、こっからもっとすごいわよ?」
筆が、いままであえて触れていなかったらしい部分――お尻の穴とあそこに当てられた。
「ああう、そこはらめー!ゆうして、いやら!!」
お尻の穴の皺が、あそこのビラビラが熱くてたまらない。
他のところと比べて、随分丁寧になぞられる。
「そんなに我慢しなくていいの。素直になりなさい」
クリトリスの皮が剥かれ、先っぽをくすぐられている。
「やーー!やー、らめーー!!があんしないと、があんしあいとわらひ、くうっちゃううううう!!!!」
イったらどんなに楽だろう。でもそうしたら、二度と戻ってこれない気がする。
気を抜くと、すぐにでも熱さに呑まれて発狂しそうな状態だから。

「…嫌なの?」
不意に、沙希が聞いてきた。私は思わず叫ぶ。
「いあーー!こんなのやら!もういあーーーー!!!」
すると…急に、全ての刺激が止んだ。
「…あえ……?」
呆けた私の声がガンガン頭に響く。
「…やえうの?」
弱弱しく聞く。
「嫌なんでしょ。やめてっていったのはあんたじゃない」
「そ…そう、らけど、れも、ここまれしてほっとかないれ…!さいごまれして!!」
私はなんてことをいってるんだろう。
「して、って何よ?人にものを頼むときは『してください』。『私を滅茶苦茶にして下さい。』。はい」
「………!!」
これにはさすがに戸惑った。それをいったらおしまいだ。
黙ったままでいると、急に首筋がひきつった。口付けをされている。
きゅうう――そのまま強く吸い続けられ、乳首も舌で転がされはじめた。
その刺激とは別に、うなじを撫でられ、髪を優しく掻き分けられた。
突然の、慣れない優しさ。
どんどん…追い詰められてきた。
(だめ…だめよ!この人たちは美緒を狂わせた相手!私が従ったら、あの子はどんな気持ちがするの?私ぐらい…)
そこまで考えたとき、手のひらがお尻の上に当てられた。
そのまま、背中をさすり上げられる。すごく優しい動き。
でも、私は腰を大きく浮かせた。

快感が全身を走り回る。もう理屈じゃない、ただ『キモチイイ』。
もう、無理だ。
「あああああん!!!いい、し、して…くらさい!!
わ、私お、めちゃくちゃにしてくらさいいいいッ!!!!」


 ごめん…美緒、ごめん…。

 
 もう、これをいわなくても、おしまいなんだ、お姉ちゃん。

おきのどくですが あなたのぼうけんのしょは(ry

停電で書きかけのデータが消えた。
あんまり調子よく進んだんでつい保存するの忘れてたら数十行がアボン
ありえん(笑)

年末まであと5日でコレとかもうね。
年内に終わらせたかったが…若干無理ゲーかも。
とりあえず酒飲んで不貞寝するぽ


しかし小池里奈はほんと可愛いなぁ。
とチャンピオン付録のアイドルカレンダー見ながら思う。
かといってここで抜いたら丸二日ほど書く気がなくなるので、淫乱テディベアでも検索して落ち着こう

堕ちた双子 3話

「美緒、おかしくなっちゃったんだ」
しつこく繰り返された浣腸と疲労で、私は高熱と激しい腹痛に見舞われ丸一日寝込んだ。
その私の看病をしていた美緒が、ぽつりと呟いた言葉。
美緒は、やっぱり私の知っている妹に違いないけど、
その隠れた一面を二度も見た私には、その言葉を否定してあげることも出来ない。

でも、今聞いておかなければならないことはある。
「美緒、おかしく『された』んでしょ?誰に、なの?一体いつ?」
無意識に美緒の腕を掴み、ついにその疑問を口にすることができた。
美緒は、かなり長いこと俯いて黙った後、急に顔を上げて私を見つめてきた。
「三ヶ月…くらい前に、学校の帰り道で、女の人達に工場みたいなところに連れ込まれて、
美緒がお姉ちゃんにしたみたいなイタズラされたの。
それからも、度々呼び出されて…。」
「どんな人なの、その女の人って?」
「それは言えないよ!それを美緒が教えたら…今度はお姉ちゃんが狙われちゃう!
自分でもあんなことしたけど、それは嫌!!」
普段物静かな喋り方の美緒の強い口調。
いつかの狂犬のような様子とは違い、そこには何か強い意志が感じられた。
私は、肝心なことはなにもわからないまま、それ以上何も聞けなくなってしまう。


しばらく私達は黙ったまま時を過ごし、やがて美緒が立ち上がって、薬を持ってきた。
「とにかく、お姉ちゃんは早く体調を戻さないと。
この薬飲んで、美緒が学校から帰るまで静かに寝てて。」
私は仕方なく、錠剤を口に放り込み、差し出されたコップの水を飲み込んだ。
見つめている美緒に分かるように、大きく喉を鳴らして。
「じゃ、お休み、お姉ちゃん。」
横になった私に声をかけ、美緒が部屋を出て行く。
それを見計らって私は起き上がり、横に置いてあった洗面器の水の中に、
奥歯で挟んでいた錠剤を吐き出した。
まだ少し気分は悪いけど、のんびり寝ている気にはなれない。

美緒の部屋を探ってみると、机の引き出しの中に妙な黒い封筒がいくつか見つかった。
差出人もなく、中に『御隷嬢・七海 美緒様』で始まり『例の場所』へ来るようにとの文で終わる、
黒ブチの手紙が入っているばかり。
誤字にしてはわざとらしすぎる。
これが美緒に手を出した犯人なんだろう。
その封筒のなかで、最も古いものにはその『例の場所』の地図が載っていた。
それにしても、これまでこんな封筒は見たことがない。家に来てるなら、一度くらいは目にしても…。
しかしそう考えて気付いた。
ここ一週間、いやその前から美緒は定期的にポストを気にしていた。
あれは、この封筒を私に見せないためだったんだ…。
と、その時ポストに何かが入れられた音がした。
見に行ってみると、その中には黒い封筒があった。



その工場は裏路地の更に奥、昼間でもほとんど人気のない所にあった。
私もその近くの道は何度か通ったことがあったけど、まるでその存在を知らなかった。
(よし…いこう!)
裏口に手をかけ、まだ少し力の入らない体に気合を入れなおす。
今の私は、普段ストレートのまま変えない髪をポニーテールにし、美緒そっくりになっていた。
この状態なら、例えお父さんでも私たちを見分けるのは難しいだろう。
私は美緒として、妹に手を出した人間をこの目で確かめる。
裏口を開けた先にのびる通路を抜け、その奥の扉を開くと、私はいきなり面食らった。
そこはまるで広い牢屋のようだった。壁も床も石で出来ていて、所々に鎖や台のようなものが設置されている。
そこには八人ほどの女の人がいた。皆高校生くらいに見える。
彼女たちはお互いに乳首を吸いあってたり、抱き合ったりしていた。そういう趣味なのかな?
「思ったより早かったわね、美緒。後ろの扉、ちゃんと閉めなさい」
その八人のなかで一際背の高い人に言われ、私は慌てて後ろ手に扉を閉める。
なんともいえない圧力感に、つい従ってしまう。

よく見るとスタイルも抜群なのが服の上からでも分かる。女王様っていうのは、こういう人のことなんだ。
そういえば、この部屋で服を着ているのは私とその人だけだ。彼女がここのリーダー格なんだろう。
その人は私の前に進み出ると、ポンと私の肩を叩いた。
目の前で見ると、さらにプレッシャーが増す。私の目線の位置にある胸は、とても私についているものと同じとは思えない。
「あ、あの…」
声をかけようとすると、いきなり口を塞がれた。
美緒のときと同じ―じゃない!
「ん、んぐ!ひうう、ぷはく…あ、はふっ…あふうっ!!」
下を絡ませるどころか、掴まれるような感覚で、私の舌は彼女の舌に包まれて口の中を暴れ回る。
舌を吸われるときは、まるで肺の空気ごと搾り取られそう。すぐに頭の中が白くなる。
美緒のとは力強さが違った。
短い間に、私の口の中は唾液と涎で満たされ、彼女の口が離される度に幾本もの透明な糸を引くのが見える。
唇を奪われただけで、私の脳はしつこく快楽を知らせてくる。


「あら、今日はまた久しぶりに可愛い反応ね。いつももっと嫌がるのに」
胸を弄りながら言われても、私は腰の横で拳を握り締め、必死に外れそうな顎に力を入れる他ない。
やがて彼女の指は、スカートをくぐり、下着に潜って私のわずかな茂みに触れた。
美緒に散々イカされたのが昨日、そして今のこの刺激で、そこはまるでお漏らしをしたようになってしまっている。
そのなかに入り込んだ指が内側から身を溶かし始め、私はただ目を潤ませる。
でも―急に、その指は止められた。
「あ…え、ろ…ろうひてえぇ…っ!?」
唇も開放され、それでもまともに話せないまま聞く。
後味の悪さがお尻のあたりにずんずん広がってくる。

リーダーらしい彼女は、ただ黙って私を見つめたまま、指を鳴らした。
すると、周りでいちゃついていた人たちが一斉に私を囲み、私の両足を掴んで抱えあげた。
「ああ!な、なに?いぁっ、やめて下さい!!」
空中で大きくお股を開かされて、苦しくて、恥ずかしくて私は顔を覆って叫ぶ。
でも“女王様”は構わずに屈んで私のあそこに指を差し込んで奥まで拡げて、鋭い目つきで見つめた後、立ち上がってまた指を鳴らした。
今度は女の人たちが一斉に私から離れ、私はその姿勢のままお尻から床に叩きつけられた。
「きゃあああ!!い、いたいいっ!!!…っううう…くぅ、な、何なんですか…?」
尾てい骨にヒビが入ったかもしれない鈍い痛みに抗議の声をあげると、上から刺すような視線が注がれた。

「あんた、美緒じゃないわね。」
いきなり核心をつかれ、心臓がぎゅっと潰れそうになる。
「えっ!あ、いえ、違います!私、美緒です、本当ですっ!!」
自分でも怪しいと思う弁解で、見下ろす目がますます細まった。
「残念だけど…美緒ちゃんは、もう処女じゃないのよ。
それに、美緒は自分のことを『私』とは言わない…そうよね、お姉ちゃん?」
「………!!」
美緒が処女じゃない。替え玉もばれてしまった。
二つのショックで、考えをまとめることができない。でも…
「で、なんであんたがここへ来た訳?」
その理由には、悩まずに済んだ。

「…そう、美緒!美緒にひどいことしたのは、あなた達ね!」
「何なの、ひどいことって」
「しらばっくれないで!!言わなくても分かってるでしょ…今、あなたが私にしたような事よ!!」
私は、結構すごい剣幕で怒っているはずだ。でも、彼女はただ笑みを浮かべるだけだった。
「ふぅん…分かっちゃたのね。で、怒って乗り込んできたの?その割に随分愉しんでた様だったけど」
「そ…それ…は、あ、あなたのせいよ!!」
言葉を使った辱め…やっぱり美緒は、この人の影響を受けたんだ。
「どうしてあの子に手を出したの!!あなたは誰?」
私の問いに、彼女はしばし中を見つめた後、また笑みを浮かべながら言った。
「ま、名乗ってもしょうがないけど…私は岩熊 沙希。
岩熊財閥の娘だから、この工場も、そこの娘達も皆私のものよ
…もちろん、美緒もね」

 岩倉 沙希。
忘れない…それが、美緒をあんな風にした相手の名前。

彼女は続けた。
「手を出した理由は…そうねえ。美緒が上玉だから。それから、双子だから。」
双子だから…?その意味が分からず、黙って続きを待つ。
「ま、簡単に言うとちょっとした実験がしたかったのよ。
性を知らず、普通に育ったあんたと、私の手で完全にメス奴隷に堕ちた美緒。
胸の大きさとか外見の違いだけじゃなく、その後の人生にもどう影響するか…楽しみじゃない?」

私は言葉が出せない。美緒の人生を台無しにして、楽しみ?
「でも、もう台無しねえ。あんたはここまで嗅ぎつけたし、さっき触った感じじゃ
美緒もあんたに手を出し始めたみたいだし。 悔しいわ…」
ダンッ!!
私は思いっきり沙希の横っ面をひっぱた…こうとしたけど。
その前に、周りの人達に取り押さえられてしまった。
妙に低い声が降ってくるのが聞こえる。

「…悔しいから、あんたを壊してあげる…徹底的に。」
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