※ 『とある科学の超電磁砲』佐天涙子の牧場ネタです

先日、花火大会帰りの佐天涙子を牧場に拉致し、アヌス奴隷に仕立て上げた。
これはその簡単なレポートだ。

まず藍染の浴衣を捲り上げて、白い綿ショーツにむしゃぶりついた。
俺の唾液でたっぷり濡らしながら嘗め回すと、浴衣から覗く白い佐天さんの脚が暴れ、下駄が煩く鳴る。それを楽しみながらまたショーツをしゃぶる。
息苦しくなって一旦しゃぶるのをやめると、もうショーツは唾液で透けており、
佐天さんのぴっちり閉じた秘部と蕾のようなアナルがうっすらと浮き出ている。
上を見上げれば佐天さんは片目を細め、額に汗をかきながら俺のことを睨んでいる。
それを見ているうちに興奮し、また透けたショーツにむしゃぶりついてしまう。
変にぬめったショーツ一枚越しに尻の穴を延々と舌でいじられるわけだから、純真な佐天さんには相当つらい筈だ。
「ああぁ……っ!!」
下駄の鼻緒が切れそうなほど足指を突っ張らせ、切なく呻きはじめる。
それをBGMに俺は、ショーツにかすかに染み出てくる汗っぽい何かの味を堪能し続ける。

口が梅干しを食った後のようになるまで堪能すると、ようやく佐天さんのぐしょ濡れになったショーツを抜き取る。
ショーツ越しに延々と刺激したため、佐天さんのお尻の蕾もほんの僅かに開いてしまっている。
俺はそれをさらに拡げようと綿棒を取り出す。
綿棒をローションの瓶に浸し、くるりと回してたっぷり塗した後で佐天さんの尻の穴に差し込む。
この一本目は密かに厄介だ。
佐天さんの叫びと身悶えもそうだが、一本目はやたらと腸壁に引っ掛かり進みづらい。
だが何とか奥まで差し込んで、さらに二本目。
ローションを塗し、一本目を咥え込んだ蕾を指で押し開きながら挿入する。
入り口はきついが、一本目に沿って差し込めばいいのだから入れるのは楽だ。
同じように三本目、四本目と続ける。二本でぎりぎりに見える初々しい尻穴に次々と挿していくのはサディズムの極みだ。
「痛い、いたいっ……!!」
尻穴、あるいは腸内への慣れない刺激から、佐天さんは小さく悲鳴を上げる。
可愛いが、それは甘えだ。俺は過去に何人ものアナル処女を相手取り、素人でも7本はいけることを確認している。
綿棒を限界と思えるまで差込み、結果は10本が佐天さんのアナルに飲み込まれた。なかなかに柔軟性のある、よい括約筋だ。
綿棒10本。太さで言えば俺の指で楽に摘めるほどでしかないが、これが初物の尻穴に入っている様は圧巻だ。
「どうだ、10本も入ったぞ」
俺は鏡を翳し、脅える佐天さんに自らの尻穴の状況を確かめさせてやる。
てらてらとローションの光る尻穴、そこから伸びる幾本もの白い綿。
「いやあっ!!」
佐天さんの恥じ入るような叫びと共に、俺はその綿棒の端を摘み、ゆっくりと引き出しにかかる。
ぐぐう、と尻穴を捲り返すような絶妙な重みが堪らない。この重みが、すなわち尻穴の鮮度だ。
綿棒の塊をある程度引き出すと、今度はまた奥深くで押し沈める。粘土におしつけるような抵抗。
押し込むと、また引く。
「うんううぅ……!!」
佐天さんは可愛らしい白い歯を覗かせながら呻いた。

この綿棒群の抜き差しを、しばし繰り返す。次第に綿棒と綿棒の隙間から、潤滑に用いたローションが指に纏いつきはじめる。
使用前のものよりかすかに黄色く濁り、妙な生ぬるさを帯びたその粘液は、それが紛れもなく佐天涙子の腸内に留まっていたものだと訴えてくる。俺にはそれが、極上のとろみのように思えてしまう。
そのとろみはまた、かすかな異臭を伴ってもいた。尻穴に綿棒を出し入れしているのだ。
いくら妖精のような愛らしさを持つ佐天さんといえど、臭いものはやはり臭い。
すっかりローションに塗れた綿棒をゆっくりと抜き出すと、案の定その先端がかすかに変色している。
それを佐天さん自身にも確認させながら、俺は問う。
「これはいけない。お腹の中まで、綺麗にしないとな」
腸奥の汚れを目にした以上、少女に否定という選択肢はない。


雌畜の腸内はシャワー浣腸で洗うのが俺の流儀だ。
佐天さんの服を全て脱がし、全裸で壁際に立たせる。
13歳なので胸こそやや容量不足だが、お腹周りはすっきりとして美しい。
それを眺めながら、壁に手をつかせ、尻穴にホースの先を押し付けてゆっくりと水を注ぎ入れる。
水道は温度を調節でき、やろうと思えば熱い湯を注ぎこむ拷問も可能だが、今は人肌程度に抑えておく。
シャワー浣腸に慣れていない佐天さんは、尻に力を入れて無駄に湯を飛沫かせてしまう。
「力を抜け」
俺はそう命じながら、ホースを佐天さんの慎ましい尻穴に強く押し付ける。
綿棒で拡がったせいか、あるいは溢れ出す湯がよい潤滑剤になるのか、ホースはあるとき一気に佐天さんの尻穴へ滑り込む。
そうなれば後は延々と大量浣腸責めだ。ホースの先を握って腸内に固定し、細かった佐天さんの腹が妊婦のように膨らむのを存分に楽しめる。
「ああ、もう、もうだめっ!!」
腹が膨れ上がると、佐天さんは叫び、ホースごと腸内の湯をぶちまける。
普通の浣腸ではまず見られない長く凄まじい量の噴出だ。
それを見届けると、俺はまたホースを指し、より腹が大きく膨らむまで我慢させる。
「すぐにひり出しやがって。今度はもう少し耐えろ」
俺がそう命じると、佐天さんは艶やかな黒髪を切なげに振り乱す。
細かった腹が蛙のように膨らむ様、その苦しみで何度も踏みかえられる、13歳特有の細長い脚。
それは俺を大変に満足させるものだった。

シャワー浣腸で腸の中を完全に綺麗にすると、いよいよ本格的に尻穴への調教に入る。
単純作業なため一人ではきついので、他のアナルマニアも呼んで数人がかりでだ。
やり方はいつも同じ。まず雌畜の目をアイマスクで封じる。これには昼夜の感覚を奪うと共に、皮膚の感覚を研ぎ澄ませる効果がある。
次に腕は後ろ手を全て覆い隠すアームバインダーで固定する。光沢のある黒い笠袋状のこれは、指先・手首・肘の上すべてをぎっちりと拘束してしまう。
肘同士が擦れ合うような形で後ろ手に縛り上げられる、という状態は、どんな強靭な精神を持つ女であろうと不安の極地に陥らせるのだ。
こうして女の心を追い込んだ上で、尻穴を嬲る。
まずは洋式便所に跨るような格好を取らせ、そのまま尻穴を指で弄くる。これを延々と続けるのだ。
状況にもよるが、そのままの状況が少なくとも丸一日は続く。
そんな事をされる佐天さんは、どう感じることだろう。
シャワー浣腸をしたばかりで洋式スタイルでの尻穴嬲りをしていると、腸奥に入り込んだ湯が次々と流れ出てくる。それに合わせて少女の尻穴は蠢き、腸は激しく蠕動し、幼い腰はいやらしく揺れ始める。
「お、お願い、トイレにいかせてっ!!」
ほとんどの少女がややもせず叫ぶ台詞がそれだ。気張る体勢で尻穴を刺激され、何かが出そうになるのだろう。
だがそれに耳を貸すものはない。ただ黙々と、残酷に、尻穴を穿り回すだけだ。
「お願い、もぉダメっ!!うんちでちゃうよ!!」
佐天さんの声は泣きそうなものになっている。それが何度も何度も繰り返された後、少女達は為す術もなく飼育員の手首に透明な排泄をぶちまける。
「いやあ、ああっ……!!」
執拗にシャワー浣腸した腸内からは、当然綺麗な湯しかでてきていない。それでも目隠しをされた少女にとっては汚辱をぶちまけたに等しい。
羞恥に泣き、叫びながら、少女はその事実を受け止める。その排泄経験が、彼女達のアヌス奴隷への第一歩になるのだ。

排泄スタイルでの指入れをこってり行った後は、様々な体勢で肛虐を繰り返す。
マングリ返しにして太いアナルパールを出し入れすると、佐天さんの桜色の幼い秘唇がヒクつき、涎を垂らし始める。
ガニ股のまま逆さ吊りにして醜悪なディルドウを叩き込めば、その愛液と尻穴からの腸液が彼女自身の細身を流れ落ちていく。腸液の滲む尻穴周辺は、尾骨を基点に張ったテントのように、ディルドウの抜き差しに合わせて淫靡にはためいた。
この間、食事はほとんど与えない。
彼女が空腹に耐え切れなくなれば、その唇に逸物を咥えさせてたっぷりとしゃぶらせる。
これがまた最高に気持ちよく、何人もが何度も何度も射精するものだから、佐天さんはそのうち吐息までも精液の匂いに変えられてしまう。
呼吸する度に男の濃厚な匂いを胸いっぱいに嗅ぐ事になるわけだ。

散々に調教を受けた頃、佐天さんはアイマスクとアームバインダーを取り去られ、丸裸のまま自分で尻穴を拡げさせられる。
その尻穴を何十という人間が穴の開くほど見つめ、或いは匂いを嗅ぎ、品評するのだ。
「ほお、なんとも見事に膨らんできましたな。尻の蕾ひとつひとつがふっくらとして、まるで椿の花のようじゃ」
「でかく開くようになっちまったなあ。桜色で可愛かったのによ」
そのように尻穴を評されながら、佐天さんはまた秘唇の方をひくつかせ、それを大勢に目撃されてしまうのだった。


そうした生活を続けて二ヶ月。
心からアヌスを意識するようになった頃、佐天涙子を尻穴狂いに貶める最後の洗礼が施される。
とても尻穴に入りきらないような凄まじい剛直の持ち主が、逸物を尻穴に擦り付けるのだ。
テニスボールを思わせる大きさの亀頭で、何度も尻穴を突き、軽く肛門をくぐらせたりする。
しかし、決して挿入しない。佐天さん自身が『挿れて欲しい』と哀願するまでだ。
その言葉が出るまで、剛直は延々と開発されきった尻穴の輪をくすぐり続ける。
軽い抜き差しを続け、やがてどくどくと精を腸内に流し込み、また別の剛直の持ち主に替わる。
それを延々と繰り返されるのだ。
「んあああああああ……!!!」
佐天さんは聞くほうがおかしくなるほど悲痛な呻きを上げ、幼い脚を筋張らせて堪えていた。
「あたしは……もう、諦めない……!!自分を見失ったり、しない……!!!!」
腰を細かく痙攣させながら、彼女は歯を食い縛って耐えていた。
何時間も、何時間も、彼女の美しい汗で部屋中に怪しい匂いが蔓延するまで。
しかし、誘惑に決して屈しない人間などそうはいない。
一度欲求に屈したものは、その人生で必ずまた屈する。
克己、自分を克服する、などという境地は、たかが13年しか生きていない娘に到達できるものではないのだ。

「…………お、お願いします……もう、じらさないで……挿れて下さい、お願いです……」
数時間の後。
佐天さんは、自らのヒクつく尻穴に亀頭を擦り付けている男に哀願した。
男は下卑た笑みを浮かべ、桁外れの剛直を少女の尻穴にめり込ませていく。
「っっ!!!!!」
佐天さんは声も出ず、口を大きく開けたまま白い腕でただ宙を掻いていた。細長い脚は、大きく開いたまま内側に折れ曲がる。
顔一杯に快楽を滲ませながら、ふと涎を垂らす唇の端が動いた。

ごめんね ういはる。

尻穴奴隷に貶められた美しい少女は、もう二度と会えない友へ、そう呟いていた。

                        以上
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