大樹のほとり

自作小説を掲載しているブログです。

2013年12月

音声作品販売のお知らせ

今年ももうすぐ終わりですね。
いつも大樹のほとりをご覧下さり、どうもありがとうございます。

今日はひとつお知らせがあります。
このたび、ワタシ燻製ねこは、サークル『ケチャップ味のマヨネーズ』様の音声作品にて、
シナリオを担当させて頂きました。
内容としてはSMモノで、生意気なS嬢をいじめて従順なメス奴隷に変えてしまう、というお話です。
燻製ねこ初の商業作品でございます。

すでにDLSite.com様にて販売が始まっておりますので、
ご興味をそそられた方、是非是非ポチってやってくださいませ~。

扉イラスト

五千円の至福

息子が、妻の財布から金を盗んだ。
それを知ったのは、得意先との接待で深酒をした帰りだ。
息子は塞ぎ込んでいた。
普段私よりも妻によく懐いている息子だが、今度ばかりは、
妻がいくら聞き出そうとしても頑として口を割らないという。
おそらく、息子を非行に走らせた原因は『男の生理』だろう。
それが、同じ男である私にはすぐにピンときた。
普段は息子と話す事も少ない私だが、この時は酒の力もあり、
嫁を遠ざけて息子と2人、男の悩み相談を請け負った。

予感はズバリと的中していた。

息子が語るところによれば、今彼の学校では、密かに『ヘルスごっこ』が流行っているという。
そこそこ綺麗どころの女子が、親が不在である誰かしらのマンションで性的な遊びをする。
そうしたませた遊びが、どこの学校でも密かに行われているのだそうだ。
そしてその中に、ひときわ図抜けた美少女がいるらしい。
定番の『学年で誰が一番可愛いか』談義でも、まず除外されて議論が始まるほど別格に可愛い娘。
その娘も奇跡的にそのヘルスごっこに加わっているという。
料金は1人1回5000円。
もはや立派なヘルスそのものだ。

私は息子のその話を頷きながら聞きつつ、心の中で失笑していた。
おそらく息子は、故意でないにしろ大袈裟に語っているのだろうと。
学生時分などというものは、とかく視野が狭いものだ。
学年一の美少女といえど、それは所詮地域レベル。本物のアイドルの中に入れば一瞬で霞む。
その程度の美少女が、思春期特有の沸きあがるような性欲で美化されているだけの話だ。
ここは1つ、人生経験豊かな私がビシリと言ってやろう。
客の振りをしてその少女に会い、大人として責任をもって説教を垂れてやる。
酒で強気になった私は、息子相手にそう言い放った。

かくして一週間の後。
私は息子を通してその少女を『予約』し、対面を果たす事になる。
そこで、私は自らの視野の狭さを思い知らされた。
リビングのドアを開けて現れたその少女は……正真正銘、息を呑むほどの美少女だったからだ。

読者モデルというのだろうか、そうした物に十分なりえるスレンダーな体型。
膝上数センチのミニスカートから、白い脚が伸びている。
女子校生の脚……まるで我々中年男を誘惑するためにあるのではという、魅惑のカタチ。
胸の膨らみは控えめだが、それはそれでモデル体型に似つかわしい。
前髪は均等に切り揃えられ、残る癖のない長髪は自然に後ろに流している。
いつの時代にも王道的な人気を誇る、清楚系の黒髪ロングだ。
そして、顔。
とにかく目力が凄い。
一流の女優やアイドルが必ずそうであるように、一度目があっただけで頭に衝撃が走るほどだ。
顎の輪郭や鼻、唇、眉などどこをとっても完璧に近いが、とにかくその瞳から目を逸らせない。
どれだけ長く生きたか、などという問題ではない。
この少女は、人を服従させる側の人間だ。それを私は、一目で悟ってしまった。

「お金。」
少女はずいと私に歩み寄り、白く柔らかそうな掌を差し出した。
まさしく子供そのものの澄んだ声だ。
敬語を使わない。敬意を払う様子すらない。
それでも私は気分を害することなく、催眠を掛けられたように財布から五千円札を抜き出していた。
少女はその五千円を受け取り、慣れた様子でポケットにねじ込む。
「じゃ、服脱いで」
じろりと睨みあげるようにしながらそう命じられると、私の胸は高打った。
彼女からじかに言葉を掛けられていること自体が、はやくも夢のように思えていた。



頭の奥に、極度の興奮による疼きが生まれている。
まだ始まったばかりなのに。
私は着ているものを全て脱いだまま、万歳の格好でベッドに横たわっていた。
それを、私を跨ぐようにした少女が見下ろしている。
ただ、見下ろしているだけだ。
それが堪らない。40を越えて、だらしなくたるんだ腹を、毛の生え放題の肌を、
すべらかな脚を持つ少女に見下ろされている。
彼女はほとんど無表情と言っていい様子で私を見下ろしていた。
私はその影の掛かった顔を何とか見上げようとしている。
柳眉がほんの少し動いたり、唇の端が蠢いたり、そこに何らかの意味を見出そうとしていた。
傍から見れば、なんと滑稽な絵面だろう。
けれども私は、その過程の中でも確実に、じわりじわりと興奮を増していた。

やがて、予兆もなく少女は片脚を持ち上げた。
汚れるからとハイソックスを脱ぎ去った、桜色の健康的な足。
その足裏で、半ば勃ち上がった私の逸物を踏みつける。
「む゛んっ!!」
情けない声が出た。
玉袋と陰茎の根元のちょうど繋ぎ目。そこを、しっとりとした足指で踏みつけられている。
少女は私の苦悶など意に介さずといった様子で、さらに足を持ち上げ、下ろす。
丈の短いスカートからショーツが覗くか、などという不埒な考えが、局部の痛みで寸断される。
「あ゛あ!」
慣れない痛みゆえか、その声は聞きなれた私の声とは違っていた。
まるで洋画の中で外人俳優が発する叫び……それに違う異質さがあった。
玉袋の周辺が踏みつけられるたび、その声がいくども私自身の喉から迸る。
「う゛あ!」
「お゛ああ゛っ!!」
袋の中で、張り詰めた睾丸が転げまわっていた。
叫ばずにはおれないほど痛い。けれども、その直後に興奮が襲ってくる。
ひと踏みされるたび、幹の部分が硬くなっていくのが自分でも判った。
シーツに触れる背中部分に酷い汗を掻いている。同じく、体全体に。
自分自身の汗のにおいと、スカートの翻る少女の股座が交互に記憶に刷り込まれていく。
そのうちに、まるで少女の股自体が匂ってくるような幻想に囚われ、勃起は加速する。
どれだけ踏みつけられた頃か。やがて、決定的な屹立が起きた。
ここ十年余りで一度もなかったほどの芯の通った硬さで逸物が勃ち上がり、少女の足裏を押し上げるのが解った。
少女は、むっと表情を曇らせた。
「あっ……すまない!」
私は恥知らずにも謝罪を口にする。
もとはこの少女に説教を垂れるために来たというのに。
それでも……謝罪せざるを得なかった。この夢のような時間が、ここで終わるよりはずっと良い。
私の謝罪を耳にし、少女は見下しきったような表情を浮かべる。
そしてそのまま屈みこみ、バッグの中を漁り始めた。
とりあえず続きをしてもらえるのだと知り、私は妙に安堵した。



少女が取り出したのは、妻もよく使っている保湿クリームだった。
あんな絹のような手をしていながら、保湿クリームが必要なのか。
ぼんやりとそんな事を考えていると、そのクリームを塗りこめた手は、急に私の逸物を握り締めた。
硬く硬くなった幹の、根元付近を。
「っ!!」
私はきっと、肩まで震えていただろう。
今まで足で踏まれるという大雑把な刺激ばかり受けていた所に、思わぬヤワな刺激が来たからだ。
少女が屈みこんでいるお陰で、その顔が間近で見られるという事も大きい。
強く息を吹きかければ前髪が揺れるだろうという距離。
そこに、やはり見間違えなどではなく、息を呑むような美しさの顔がある。
俺は43年の人生で初めて、アイドルの熱狂的なファンの気持ちを理解した。
まるきり『違う』人間がいるのだ、この世には。
画伯の絵に圧倒されたり、名曲に心の芯から震わされたりするのと同じく、ただその顔を見ただけで心躍る美少女がいる。
それほどの美少女が自分の傍に屈みこみ、奇跡のように白く柔らかい手で逸物を握ってくれている。
これに興奮しない道理などない。

山奥の湖のように、澄みながらも深い瞳。それが私を観察していた。
そして変化を求めるように、ゆっくりと指の輪を逸物に沿って滑らせはじめる。
ゆるり、ゆるりと。
ゆるぅり、ゆるぅりと。
真綿に締められるが如くの緩やかな刺激。
私は人生の中で、それによく似た感覚を知っていた。
まだ興奮しておらず、『ゆるい』女性の膣だ。
私はギクリとした。少女はまさか、本当にそれを再現しているのか。
この、セックスをしている様子さえ想像できない、まさしくアイドルさながらの美少女が。
そんな私の混乱をよそに、少女の指の輪は私自身をくるんでいく。
「う、うぅううぅうっ…………!!」
私は知らず、歯を食い縛っていた。
本当に真綿に包まれて扱かれているようだ。
いや……より正確に言うなら、逸物そのものが真綿となり、包まれた分だけ2周りほど太さを増しているようでもある。
血管だけがどぐどぐと脈打ち、肉茎の感覚は朧だ。
ただただ輪郭なく脈打ちながら、とうとう学生時代さながらに真上に向かって反り立っていく。
イメージではなく、視界の中で実際に。
その事実自体が、この40を過ぎた身にとっては奇跡のようだ。

少女は私の顔を覗き込んでいた。
軽蔑したようにも、ただ冷静に観察しているようにも見える不思議な表情で。
と、その唇が動いた。
空気を咥えるように縦に薄く開き、間から紅色の舌が覗く。
やがてその舌の先へ向かって唾液が伝っていく。
ここで、私はその意図に気付いた。急いで私も口を開き、まさに滴ってきた唾液を迎え入れる。
少女の唾液を。
ごくん、と喉を鳴らした。甘い……ようにしか感じられない。
「よく できました。」
少女が初めて、ふっと笑みを見せた。
小馬鹿にしたような笑み。それでも今の私にとっては、愉悦以外の感情が湧かない。
服従させられてここまで嬉しい女など、私の人生には今まで居なかった。



私の昂ぶりは、もはや尋常でない域にまで達していた。
先端は先走りで濡れ、ヤワな刺激を受けながら幾度も痙攣したように蠢く。
強い刺激があれば、即座に射精できそうなほど。

それを察知してなのか、少女の責めは次の段階へと移った。
やや腰を持ち上げ、手で握ったままの逸物をスカートの中へと隠す。
そして握りを強める。
「くうっ!!」
私は叫ぶ。その刺激たるや、私の欲情を射精域へ至らしめるに十分なものであったからだ。
改めて握り締められた少女の指は、その親指の先が上下に裏筋をなぞっていた。
その他の指も強く幹に押し付けられ、上下運動の中でカリ首を弾いている。
それを基本としながら、絶妙に角度や位置を変えて刺激してくる。
一言でいうなら、それは絶世の名器のそれだった。
43年の人生で風俗経験もそれなりにある私は、名器を持つ女に出会った事が三度ある。
しかし今得ている快感は、そのどれをも凌駕した。
指の輪が織りなす、肉体的な心地よさもある。
だが何より、少女のスカートの下で膣の心地よさが得られるこの状況は、実際のセックスを想起させる。
絶世の美少女とセックスしている。
この精神的な充足が、只事ではない快感のスパイスとなっていた。

「ああおっ、あぅおっ、はおっ!!はぉおおっ、おおうっああおおおうぅうっ!!!!!」

ふと気づけば、散々に叫び回っている自分がいた。
万歳をした手でシーツを掴み、脚に筋を立てて踏ん張り、内股にして。
まるで犯されている女のようだ、と思った。
私の下半身という土台から、少女の体内へと井戸の水のように汲み上げられていくイメージも起きた。
そして、それら全ての思考を塗り潰すほど熱い射精感も。
しかし、私はそれを必死に堪えていた。
男としての、大人としての矜持……ではない。ただ単に、その夢のような時間をいつまでも味わっていたいがためだ。
少女の指がいよいよ吸い上げるように強く『襞を蠢かせて』も、私は耐えた。
耐えて、耐えて、それでもいつかは限界が来る。
快感が器一杯に満ちて溢れる時が来る。
「いくううっ!!!」
今まで耐えてきたものを歯の間から搾り出すように、私は呻いた。
ほぼ同時に、腰が痙攣を始める。
その一秒後、私は少女のスカートの奥、やわらかな女子高生の指の中で射精していた。
自分でも信じられないほど勢いよく、また大量の射精。
逸物全てがポンプになったかのように、玉袋からの熱さをどぐんどぐんと吐き出していく。
気だるい痺れが、性器全体に走る。

ようやくに逸物の痙攣が治まった所で、少女はゆっくりと私の上から脚をどけた。
私の視界に映るのは、やはり尋常でない量の白濁に塗れた、逸物と痴毛、そして太腿。
後処理が億劫になる有様だが、私の心は晴れ渡っていた。
よもやこの歳で、これだけ見事な射精ができるとは思ってもみなかった。

「あ、ありがとう」
私は、濡れタオルで太腿を拭う少女にそう声を掛けた。
少女がじろりとこちらを見やる。どこまでもクールで、神秘的な瞳だ。
「息子さんより、イキがいいんじゃない?」
ほんの少し笑いを含んだ調子で告げ、少女はさっさと鞄を拾って踵を返した。
惨状を晒したままの私を気にかける様子もない。
その冷たさがまた堪らなかった。

五千円。
けっして安くはないけれど、この快感には変えがたい。
妻に内緒で溜めているへそくりを、崩すことも検討するか。
私は愉悦に浸りながら、ぼんやりとそう考えていた。



                        終わり

アカギ パロディネタ

※福本作品の『アカギ~闇に舞い降りた天才~』のパロディ小ネタ。
 鷲巣麻雀の負け分をネタに、アカギもどきが虐められるお話。



鷲洲邸に女の匂いが満ちていた。
昭和の怪物・鷲洲を倒しうる唯一の存在……『天才』赤城咲子が、その存在を蝕まれる匂いだ。
「あ、赤城……!!」
勝負を見守る立会人が悲壮な声を上げる。
扇に、靖岡。いずれも、赤城の才に乗じて鷲洲に一勝負持ちかけた側の人間である。
赤城が敗れる事があれば、彼らとて無事でいられる道理はない。
目の色を変えるのも必然といえた。
「……そんな声出すなよ、靖岡さん」
落ち着いたハスキーボイスが、ざわつく空気を細く切り裂く。
声の主は赤城。
いつも通りの涼しげな顔で、ソファに深く身を沈めている。

しかし……彼女の現状は、けしてその声色・顔色通りに平穏無事という訳ではない。
大股を開いた彼女の足元には、夥しい愛液が広がっている。
ソファの座部を濡らし、フローリングの溝に添うかのごとく前方へ飛散し……。
それは赤城咲子という女が、幾度も“潮吹き”の憂き目に遭っている確たる証拠であった。
今もなお、鷲洲子飼いの白服達が赤城の両足首を掴み、緩急織り交ぜた秘所責めを繰り返している。
膣の浅い部分に存在する、格別に感度の高い部位。
赤城の正面に位置する白服は、熟練の手練を以ってその部分を責め抜く。
女である以上、それで昂ぶらない道理はない。
涼しい顔を続ける赤城とて、例外ではなかった。
事実、彼女のすらりと伸びた脚は、痛々しいほど強張っている。
左右の白服に足首を押さえられていなければ、分刻みで快感に跳ね上がっていることだろう。
赤城は、興奮を強要されている。
血管一本一本の血の流れが判るようになるという、強烈な覚醒剤を打たれたのだ。
その効果を受け、赤城の秘所は充血し、微風が肌を撫でるだけで濡れるほどになっていた。
  
天才・赤城……。
相手の呼吸を読み、それを縛り、持ち味を発揮させぬまま窒息死に至らしめる悪魔。
その悪魔が地に這うなど、およそ考えられぬ事だった。
それを為しえたのは、偏に鷲洲の剛運による。
南二局、降って湧いたような四暗刻。それが赤城を直撃した。
普段薄ら笑いを欠かさない赤城咲子が、この時ばかりは愕然とした事を、扇は今も覚えている。
どれほどの時間が経ったのだろうか。
負け分18000点を身体で支払うべく、赤城は白服に責められ続けていた。
丸裸のまま、衆人環視の中で。
「……素直になれ、赤城。強がっちゃいるが、相当キテるんだろう?
 お前のマンコがもうどろどろに蕩けてるのは、丸見えなんだぜ。
 こんな女の地獄に腰まで浸かってちゃあ、無理もないがな」
白服が下劣な口調で告げる。
赤城はいつものように、乾いた笑い声を立てた。
「……ハハハ……これが地獄、ねぇ。アンタ、温泉にさえ熱くて入れないクチかい?」
嘲るような赤城の返答に、白服は怒りを露わにする。
その背後で、鷲洲がおかしそうに笑った。
「ククク……口の減らん娘じゃ。だが、そうでなくては面白くない。
 この責めだけでも、あと2時間近く……その後は麻雀の相手をする事になる。
 この程度で音を上げられては、興醒めも甚だしい」
血の様なレッドワインを啜りながら、鷲洲は優雅に赤城の痴態を見下ろす。
「遊びはここまでだ」
白服が短く告げ、指責めのペースを変えた。
これまでは数十分に渡り、焦らすように膣内の弱点を撫でるか、押し込むばかりだった。
それが、中指の腹を使った、抉りこむような動きに変わる。
止めを刺すつもりのようだ。
薬で異様に昂ぶらされ、焦らしによって淵の淵まで溜め込まれた性感。
その封が切られれば、当然にあふれ出す。


  
「ぉおお゛おおぉおお゛お゛お゛っ!!!!」

端整な赤城の口から、獣のような呻きが上がった。
ソファの背もたれに後頭部を埋め、天を仰いで本能のままに吼える。
くびれた腰から下が病的に震え始めた。
ソファが軋む。両の美脚が跳ね上がっては白服の手で押さえられ、汗を掻いた足裏がにちゃにちゃという水音を繰り返す。
秘裂からは夥しい潮吹きが繰り返されていた。
大勝負を控える中、大量に摂取したドリンク類がすべて吐き出されているかのようだった。
「いぐっ、いぐいぐいぐいぐ、いぐふぅうっっ!! ふむっ、ふむぅうああううっ!!!」
白目を剥き、涎を垂らし。悲惨な状況で赤城は悶え苦しむ。
普段の涼やかな様子とはかけ離れているが、無理もない。
理性で抑えられるような段階はとうに越えているのだから。

悪夢のような一夜は続く。
赤城と鷲洲、どちらかが存在の全てを削り取られるまで……。



                    終わり
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