……どんなセックスが一番凄かったか、って?
100人以上とやった中で、それを思い出せって言うの?
ま、意地悪は抜きにして、一番はやっぱりドラッグセックス。
自分からやった訳じゃなくて、友達に凄い所あるらしいよって紹介されて、
いざ行ってみたら皆キメてた。
あーこりゃヤバイなって思って逃げようとはしたんだけど、私だけ腕掴まれた。
それで輪姦だよ。
自分で言うのもアレだけど、私って結構男好きするルックスでしょ。
おばあちゃんがイギリス人なお陰で、こんな自然な二重に、キレイな鼻筋だし。
アンタ自身もさっきから、私のオッパイと脚、見まくってるじゃん。
だからあのパーティーでも、集中的に狙われたんだよね。
ドラッグって凄いよ。
決めてからベッドにボーッと座って、目の前の乱交眺めてるうちに、
まず景色がキラキラ輝いてくるんだよ。
シャンデリアの中にいるみたいに。
それから信じられないくらいに気分が軽くなって、同時に神経が研ぎ澄まされる。
空気が肌を撫でるだけで感じる。
そんな状態で突っ込まれたら、もう頭ん中真っ白だよ。
訳わかんないこと叫びながら感じて、前に入れられながら初めての二穴されても、
気持ち良いとしか感じなかった。
前からも顎掴まれて三穴になったけど、涎垂らしまくりながら奉仕した。
それで、世間で言われてるように、あっさり中毒になっちゃったんだよね。
今はもうスッパリやめてるけど、その時はクスリ無しじゃ不安になって、
週に二度はパーティーへ行くようになった。
っていっても5回目で、会場が警察に踏み込まれたんだけどね。
外が騒がしくなって警官がなだれ込んできた時も、普通にやってたよ。
立たされて手錠かけられる寸前まで、男の上で腰振ってた。
で、連行されちゃったわけ。
塀の中に入ってからも、変わった経験したな。
『新米警察官へ向けた、ドラッグセックスの異常性を示すビデオ』の撮影協力。
協力すれば刑期が短くなるって話だったから出てみたけど、異常だよね。
表向きは女優を使ってる事になってたらしいけど。
他にもクスリ使って服役してる子は何人もいたのに、わざわざ私とか。
絶対顔で選んでるよ。
あの撮影は今でも忘れられないな。
怖い顔した警察官が何人もいる中で、全裸のまま椅子に腰掛けた。
カメラとかレフ板とか、やたら本格的な設備の前で。
しばらくして撮影が始まると、1人が錠剤とコップ入りの水を渡してくる。
錠剤は本物のMDMAだって事前に聞かされてた。
すでに汚染されてる薬物患者に、あえて本物を使って実験サンプルにするとか。
効果は数分もしないうちに出た。
目の前がキラキラしてきて、感覚が研ぎ澄まされて、興奮して。
その変化していく様子を、眼を開いてペンライトで照らされたりしながら記録される。
記録が終わると、次は後ろから腕が伸びてきて、私の胸を刺激してくる。
ゴム手袋を嵌めた手で、いかにも事務的って感じで揉んで、申し訳程度に乳首を転がす。
正直そんな責めで感じるかって、最初は無表情保ってたんだけど、やっぱクスリって凄いね。
時間が経つにつれて、その単調な責めでもジワジワと興奮してきた。
乳房が張ってくる感覚がまずあって、乳首を指で挟まれる度に、勃ってきてるのが解った。
実際、視界の下の方にはすっかり赤らんで尖ってる乳首が見えてたしね。
腋の下にすごい汗が出て、息が上がって、あっ、あっ、って喘いでる自分の声が聴こえてた。
鎖骨に水滴が落ちる感じで、涎が垂れてるのもわかった。
身体の横へ自然に垂らしておくように、って指示された手も、握りしめたり、太腿を掴んだり。
明らかに自分が発情してきてる様子を淡々と撮影されるのは、すんごい恥ずかしかったよ。
一通り胸への愛撫が終わったところで、次は脚を開くように指示を受けた。
正直、濡れてるのが自分でも解ってたから嫌だったけど、従うしかないよね。
肩幅くらいに足を開くと、やっぱし、小さな水溜りくらいの液が見えた。
それを一台のカメラが接写しながら、白衣を着た1人が私の脚の間に屈み込んでくるの。
その人は胸ポケットから色紙とスポイトを取り出して、私の愛液に浸した。
そうして色の変わった紙と、液を少し吸い取ったスポイトを隣の人間に手渡して、
両手で私の脚を大きく開かせたの。
そこからは手でされた。
やっぱり薄いゴム手袋を着けた手で、機械的に膣の中を刺激されて。
別に上手い訳でもないけど、何しろクスリのせいで空気が触れるだけでも感じるような状態だからね。
段々と昂ぶってきて、何度も声上げちゃった。
椅子の座る所に両手をついて、投げ出した脚をピーンと伸ばして感じまくった。
「ああああ、いくっ、いくいくっ、ひぃいふぐううううっっっ……!!!
あはっ、だ、だめぇっ、はあ゛あいくっ、いくっからぁ、ふわぁああうああっ……!!」
これが、後で見せてもらったビデオに記録されてた音声。
もうこの時点でかなりヤバかったんだなって、改めて思うよ。
単純な指責めでも愛液はじゅくじゅく出てきて、何度か潮も噴いてた。
その一部は白衣の人の顔にも掛かってのに、まるで表情も変えずに淡々と責められた。
もうダメ、休ませてっていっても、決められた30分間はきっちりと責め抜かれた。
『こんなのが、若い警察官みんなに見られちゃうんだ……』って思うと悔しかったけど、
涙と涎はもう止まるようなものじゃなくて、30分後には顔を拭きたいぐらいだった。
でも、その指責めでもまだ終わりじゃない。
本番のドラッグセックスの実演が、その後に控えてたから。
“ドラッグセックスの異常性を認知させる”ってコンセプトは成功したと思う。
あの時の私を見れば、誰でも異常だと思うよ。
よく鍛えた逞しい男に正常位で抱かれながら、ビデオの中の私は感じまくってた。
実際の私の感覚としては、ただ快感を貪りたいばっかりで、よく覚えてないんだけど。
男に抱きついた時の筋肉質な感じは、珍しいなって思った記憶がうっすらあるけど。
基本的には気持ちよくなろうとするばっかりだった。
腰を上下に揺さぶって、相手の腰に無意識に足を絡めて繋がった。
常に大口を開けて、何か聞き取れない事を叫んでた。
映像を見ると相手の男も歯を喰いしばってるから、相当強く締まってたんだろうね。
でも私自身も余裕なんてなくって、そのうちベッドのシーツに後頭部打ち付けるようにし始めて。
いくいくいくいくって叫んでるのと、足元のシーツがどんどん濡れてったのは覚えてる。
正常位で散々やったら、次はバック。
白目剥いたまま頭ガクガク揺らして、吐く寸前みたいな顔で感じちゃって。
そうかと思えばだらしなく口開いて、甘ったれた女に嫌われそうな眼して感じもしてた。
後からビデオ見ても、自分の顔だって解らないくらいに乱れてた。
何度も何度も潮噴いて、音が割れるくらいに絶叫して、脚を震わせ続けてた。
何時間もね。
それが、今までで一番凄かったセックスかな。
参考になった?
…………あ、もうこんな時間か。
ごめん、もう次の撮影始まっちゃうから、ここで切り上げ。
じゃあーね、今度の新作もヨロシク!
終わり
100人以上とやった中で、それを思い出せって言うの?
ま、意地悪は抜きにして、一番はやっぱりドラッグセックス。
自分からやった訳じゃなくて、友達に凄い所あるらしいよって紹介されて、
いざ行ってみたら皆キメてた。
あーこりゃヤバイなって思って逃げようとはしたんだけど、私だけ腕掴まれた。
それで輪姦だよ。
自分で言うのもアレだけど、私って結構男好きするルックスでしょ。
おばあちゃんがイギリス人なお陰で、こんな自然な二重に、キレイな鼻筋だし。
アンタ自身もさっきから、私のオッパイと脚、見まくってるじゃん。
だからあのパーティーでも、集中的に狙われたんだよね。
ドラッグって凄いよ。
決めてからベッドにボーッと座って、目の前の乱交眺めてるうちに、
まず景色がキラキラ輝いてくるんだよ。
シャンデリアの中にいるみたいに。
それから信じられないくらいに気分が軽くなって、同時に神経が研ぎ澄まされる。
空気が肌を撫でるだけで感じる。
そんな状態で突っ込まれたら、もう頭ん中真っ白だよ。
訳わかんないこと叫びながら感じて、前に入れられながら初めての二穴されても、
気持ち良いとしか感じなかった。
前からも顎掴まれて三穴になったけど、涎垂らしまくりながら奉仕した。
それで、世間で言われてるように、あっさり中毒になっちゃったんだよね。
今はもうスッパリやめてるけど、その時はクスリ無しじゃ不安になって、
週に二度はパーティーへ行くようになった。
っていっても5回目で、会場が警察に踏み込まれたんだけどね。
外が騒がしくなって警官がなだれ込んできた時も、普通にやってたよ。
立たされて手錠かけられる寸前まで、男の上で腰振ってた。
で、連行されちゃったわけ。
塀の中に入ってからも、変わった経験したな。
『新米警察官へ向けた、ドラッグセックスの異常性を示すビデオ』の撮影協力。
協力すれば刑期が短くなるって話だったから出てみたけど、異常だよね。
表向きは女優を使ってる事になってたらしいけど。
他にもクスリ使って服役してる子は何人もいたのに、わざわざ私とか。
絶対顔で選んでるよ。
あの撮影は今でも忘れられないな。
怖い顔した警察官が何人もいる中で、全裸のまま椅子に腰掛けた。
カメラとかレフ板とか、やたら本格的な設備の前で。
しばらくして撮影が始まると、1人が錠剤とコップ入りの水を渡してくる。
錠剤は本物のMDMAだって事前に聞かされてた。
すでに汚染されてる薬物患者に、あえて本物を使って実験サンプルにするとか。
効果は数分もしないうちに出た。
目の前がキラキラしてきて、感覚が研ぎ澄まされて、興奮して。
その変化していく様子を、眼を開いてペンライトで照らされたりしながら記録される。
記録が終わると、次は後ろから腕が伸びてきて、私の胸を刺激してくる。
ゴム手袋を嵌めた手で、いかにも事務的って感じで揉んで、申し訳程度に乳首を転がす。
正直そんな責めで感じるかって、最初は無表情保ってたんだけど、やっぱクスリって凄いね。
時間が経つにつれて、その単調な責めでもジワジワと興奮してきた。
乳房が張ってくる感覚がまずあって、乳首を指で挟まれる度に、勃ってきてるのが解った。
実際、視界の下の方にはすっかり赤らんで尖ってる乳首が見えてたしね。
腋の下にすごい汗が出て、息が上がって、あっ、あっ、って喘いでる自分の声が聴こえてた。
鎖骨に水滴が落ちる感じで、涎が垂れてるのもわかった。
身体の横へ自然に垂らしておくように、って指示された手も、握りしめたり、太腿を掴んだり。
明らかに自分が発情してきてる様子を淡々と撮影されるのは、すんごい恥ずかしかったよ。
一通り胸への愛撫が終わったところで、次は脚を開くように指示を受けた。
正直、濡れてるのが自分でも解ってたから嫌だったけど、従うしかないよね。
肩幅くらいに足を開くと、やっぱし、小さな水溜りくらいの液が見えた。
それを一台のカメラが接写しながら、白衣を着た1人が私の脚の間に屈み込んでくるの。
その人は胸ポケットから色紙とスポイトを取り出して、私の愛液に浸した。
そうして色の変わった紙と、液を少し吸い取ったスポイトを隣の人間に手渡して、
両手で私の脚を大きく開かせたの。
そこからは手でされた。
やっぱり薄いゴム手袋を着けた手で、機械的に膣の中を刺激されて。
別に上手い訳でもないけど、何しろクスリのせいで空気が触れるだけでも感じるような状態だからね。
段々と昂ぶってきて、何度も声上げちゃった。
椅子の座る所に両手をついて、投げ出した脚をピーンと伸ばして感じまくった。
「ああああ、いくっ、いくいくっ、ひぃいふぐううううっっっ……!!!
あはっ、だ、だめぇっ、はあ゛あいくっ、いくっからぁ、ふわぁああうああっ……!!」
これが、後で見せてもらったビデオに記録されてた音声。
もうこの時点でかなりヤバかったんだなって、改めて思うよ。
単純な指責めでも愛液はじゅくじゅく出てきて、何度か潮も噴いてた。
その一部は白衣の人の顔にも掛かってのに、まるで表情も変えずに淡々と責められた。
もうダメ、休ませてっていっても、決められた30分間はきっちりと責め抜かれた。
『こんなのが、若い警察官みんなに見られちゃうんだ……』って思うと悔しかったけど、
涙と涎はもう止まるようなものじゃなくて、30分後には顔を拭きたいぐらいだった。
でも、その指責めでもまだ終わりじゃない。
本番のドラッグセックスの実演が、その後に控えてたから。
“ドラッグセックスの異常性を認知させる”ってコンセプトは成功したと思う。
あの時の私を見れば、誰でも異常だと思うよ。
よく鍛えた逞しい男に正常位で抱かれながら、ビデオの中の私は感じまくってた。
実際の私の感覚としては、ただ快感を貪りたいばっかりで、よく覚えてないんだけど。
男に抱きついた時の筋肉質な感じは、珍しいなって思った記憶がうっすらあるけど。
基本的には気持ちよくなろうとするばっかりだった。
腰を上下に揺さぶって、相手の腰に無意識に足を絡めて繋がった。
常に大口を開けて、何か聞き取れない事を叫んでた。
映像を見ると相手の男も歯を喰いしばってるから、相当強く締まってたんだろうね。
でも私自身も余裕なんてなくって、そのうちベッドのシーツに後頭部打ち付けるようにし始めて。
いくいくいくいくって叫んでるのと、足元のシーツがどんどん濡れてったのは覚えてる。
正常位で散々やったら、次はバック。
白目剥いたまま頭ガクガク揺らして、吐く寸前みたいな顔で感じちゃって。
そうかと思えばだらしなく口開いて、甘ったれた女に嫌われそうな眼して感じもしてた。
後からビデオ見ても、自分の顔だって解らないくらいに乱れてた。
何度も何度も潮噴いて、音が割れるくらいに絶叫して、脚を震わせ続けてた。
何時間もね。
それが、今までで一番凄かったセックスかな。
参考になった?
…………あ、もうこんな時間か。
ごめん、もう次の撮影始まっちゃうから、ここで切り上げ。
じゃあーね、今度の新作もヨロシク!
終わり
<初出:2chエロパロ板 『【マジイキ】イカされすぎ3』 スレ>
貴方への讃辞に、このような凡庸な言葉しか選べない私の不明さをどうか赦したまえ!